相馬から中通りの村々へ海産物などを運ぶ重要な街道であった奥州西街道の古道跡。 「塩の道」と呼ばれた街道沿いには当時の信仰の様子をうかがわせる古い観音像が今も残っています。 岩の上に祀られている観音様は岩の様子が疣(いぼ)のようにでこぼこしているので、疣石観音と呼ばれており、「こより」を石に結び祈願すると、疣がとれるとの言い伝えがあります。 道路脇にありますので、車でお越しの際は、安全な場所に車を止めてからご覧下さい。